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バッテリーテスターよりもライフ・ウィンクの方が精度の高い診断が可能です。 ライフ・ウィンクはそれぞれの車両のエンジン始動特性を基準化し、それを基にエンジン始動ごとにチェックして車両とバッテリーの状態を高精度に診断します。 車種によりエンジン始動時の電圧変動パターンが違いますので、バッテリー形式ごと統一設定の市... 詳細表示
問題ありません。ライフ・ウィンク車内モニターはエンジン始動時直後にLEDが数秒間点滅または点灯する仕様となっています。 運転中は全てのLEDが消灯します。 詳細表示
エンジン始動後、緑のランプ点滅になりませんが問題ありませんか?
車種によってはライフ・ウィンク ベースユニットの情報が車内モニターに転送されるまでに時間がかかるものがあります。しばらくしてからLEDが点滅または点灯すれば、車内モニターとしては問題ありません。 詳細表示
車内モニターのLEDを常時表示させることはできないのですか?
車内モニターはエンジンを始動した直後のデータをベースユニットから受信して数秒間LED表示する仕様となっております。 このため、常時表示することはできません。 お手数おかけし大変申し訳ありませんが、エンジン始動後の表示をご確認ください。 詳細表示
初期状態です。毎日運転していれば取付後の2週間程度で基準値が確定し記憶されますが、確定前にライフ・ウィンクを取り外すとデータは消去され、初期状態にリセットされます。 詳細表示
エンジン始動後、バッテリーが充電され、バッテリーの電圧が上昇しますと、このようなLED動作になります。 車種によっては、燃費改善のためエンジン始動後しばらくバッテリーが充電されないものもあります。 このような車種の場合にはエンジン始動後、数秒~1分程度経過してからバッテリーが充電されて電圧が上昇し、レベル... 詳細表示
バッテリーが正常でも、バッテリーが放電している場合や放電した直後にエンジン始動すると、「要交換」表示となることがあります。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、エンジンを始動しますとライフ・ウィンクで始動性能表示が正常に戻る場合があります。 バッテリーが充電され... 詳細表示
日常点検において、ライフ・ウィンクのLED表示をご確認頂き、充電不足LEDが点灯していた場合には、2時間程度走行するか充電器を使用することにより、バッテリーを充電してください。 詳細表示
2012年10月発売の新バージョン(品番:N-LW/P4)よりディーゼル車にも適合するようになりました。 旧バージョン(品番末尾がP1、P2、P3であるもの)ではディーゼル車に使用することはできません。 詳細表示
車内モニターだけではバッテリーの寿命を診断することはできません。 ライフ・ウィンク ベースユニット(N-LW/P4)が取り付けられた車両のみ、車内モニターを使用することができます。 詳細表示
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