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白い粉が微量の場合は、湿った布などで拭き取り、しばらく様子を見てください。 それでもまた白い粉が発生したり、バッテリー端子やケーブル端子が腐食している場合は、 接触不良を起こす可能性がありますので、ケーブル端子とバッテリーの交換が必要です。 ※ケーブル端子を締め付け過ぎますと、バッテリー端子部に許容以上... 詳細表示
バッテリーが新しい場合は、充電が不足している可能性がありますので充電を続けてください。 古いバッテリーの場合は、寿命(内部劣化)が考えられますのでバッテリーの交換が必要です。 また、車両側の充電装置(オルタネータ、レギュレータ)の故障の可能性もあります。 詳細表示
バッテリーの補充液は、希硫酸ではなく市販している、バッテリー用の精製水(または蒸留水)を入れてください。 バッテリー液自体は、希硫酸と呼ばれる「硫酸」と「精製水(または蒸留水)」を合わせた液体となります。液減りは、充電中に電解液中の水分が蒸発することにより起こります。硫酸成分は蒸発しませんので、... 詳細表示
シビアコンディションの一例としては以下のようなものがあります。 ①短距離走行(ちょい乗り)を繰り返す場合。 例:1回の走行距離が8km以下。 ②低速走行やアイドリング状態が多い場合。 例:走行距離の30%以上が時速30km以下で走行。 ③走行距離が長い場合 例:年間の走行距離が2万km以上。 詳細表示
応急処置として、ブースターケーブルを使用して別の車のバッテリーと接続してエンジンを始動する方法があります。 取扱いには注意が必要ですので、取扱説明書(または「おしえて!カーバッテリー 緊急時には」)をご参照ください。 エンジン始動後は、速やかに販売店などで点検を受けてください。 詳細表示
バッテリーあがりを起こしにくくするにはどうしたら良いのですか?
以下のようにしますと、バッテリーがあがりにくくなります。 ①定期的に長時間走行する。 ②定期的に充電する。 ③渋滞をさける。 ④電装品の使用を少なくする。 (必要ない時は使用を止め、放電電流を減らす。) ⑤バッテリーを容量の大きいものに変更する。 詳細表示
バッテリーあがりの主な原因としては以下の通りです。 ①半ドア、ライト・ハザードランプ消し忘れなどによる過放電 ②長期間乗らないことによる暗電流放電 ③車両の充電装置(オルタネータ、レギュレータ)の故障 ④渋滞走行が多かったことやちょい乗りを繰り返したことよる充電不足 ⑤バッテリーの劣化 ⑥シビアコ... 詳細表示
バッテリーテスターによる診断結果には「要注意(交換を推奨)」「要交換(交換が必要)」などがありますが、「要注意」は保証対象外です。 バッテリーが放電気味の場合、バッテリーテスターで「要注意」「要交換」と診断される場合があります。 充電制御車やアイドリングストップ車は一般車よりもバッテリーが満充電になること... 詳細表示
自動車用バッテリーは業界をあげてリサイクルを行っています。 新しいバッテリーを購入した販売店までお持ちください。 販売店が遠方などの理由により持ち込みが困難な場合は、最寄のバッテリーリサイクル協力店にご相談ください。 詳細表示
ご使用になれません。(保証対象外となります。) 乗用車用バッテリーでは除雪機の振動に耐えられなかったり、雪などで液口栓排気穴が塞がり破裂する恐れがあります。 農業機械用バッテリーをご使用ください。 詳細表示
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