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バッテリーからは水素ガスの発生があり、特に充電中は多量に水素ガスが発生します。 水素が発生している状態で火気を近づけたり、静電気が発生したりすると、引火爆発の原因となります。 また、バッテリーを充電する時は、換気の良いところで行ってください。 詳細表示
アイドリングストップ車に一般のバッテリーを使用しても良いのですか?
アイドリングストップ車には専用のバッテリーが必要です。 必ず車種に適合したバッテリーをご使用ください。 (車両に搭載されたバッテリーの形式を確認後、適合表を参考にしてください。) アイドリングストップ車に一般のバッテリーを使用しますと、バッテリーが短寿命になります。 またアイドリングストップが正常に動作し... 詳細表示
車両のエンジン始動用途以外でバッテリーを使いたい。保証はどうなりますか。
自動車のエンジン始動用以外の用途(機器の電源など)、適合しない車両に使用した場合は保証の対象となりません。 〈例〉 自動車のエンジン始動用以外の用途とは、農機、建機、船舶、電動車両、溶接機、電源などです。 詳細表示
保証期間は、ご購入日より起算した期間、または取付時からの走行距離、いずれかが早く到達したときまでです。なお、保証期間は製品により異なっており、保証書に記載されています。 カーバッテリー取扱説明書(PDF) >>> こちら 詳細表示
大変申し訳ありませんが、付属品やパーツの販売は行っておりません。 詳細表示
充電直後はバッテリーの端子電圧も見かけ上、上昇しています。しばらく(30分以上)時間を置いてから再度電圧を計測してください。 また、車両に搭載されている状態では、電圧は10~15Vくらいの間で変動します。 詳細表示
車両に乗る頻度が少なく、バッテリーがあがりました。保証してもらえますか。
車両を長期間使用せず、駐車中の消費電流により放電した場合、または放電状態で放置した場合によるバッテリーあがりは保証の対象となりません。 詳細表示
ご使用になれません。(保証対象外となります。) タクシーやトラックなどの業務用車両は、一般乗用車に比べ非常に過酷な条件下で使用されますので、専用設計の業務車用バッテリーをご使用ください。 詳細表示
バッテリーが2個搭載されている場合は、同一形式、同等の履歴のものと同時に取り替えてください。 ※ただし、アイドリングストップ車で異なる形式のバッテリーを2個使用している場合は除きます。 詳細表示
満充電の状態で出荷していますので、初期充電をしなくてもご使用頂けます。 ただし長期間保管する場合、半年に1回は充電器により充電してください。 充電方法は取扱説明書をご参照ください。 ※バッテリーは、保管中も自己放電により徐々に容量が低下します。 ご購入後車両に取り付けずに長期間保管すると、その後... 詳細表示
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