商品情報[個人]トップ > カーナビ/カーAV > カーバッテリー > Q&A |
バッテリーが新しい場合は、すぐに充電すれば回復できる可能性が高いのですが、放電したままで放置したものは、 時間の経過とともに元に戻りにくくなります。 充電して回復した場合でも、販売店などで点検を受けることをおすすめします。 詳細表示
白い粉が微量の場合は、湿った布などで拭き取り、しばらく様子を見てください。 それでもまた白い粉が発生したり、バッテリー端子やケーブル端子が腐食している場合は、 接触不良を起こす可能性がありますので、ケーブル端子とバッテリーの交換が必要です。 ※ケーブル端子を締め付け過ぎますと、バッテリー端子部に許容以上... 詳細表示
自動車用バッテリーは車のエンジン始動を目的に設計されており、電源用途(サイクル用途)には不向きです。 自動車以外の用途に使用した場合は、保証対象外となります。 また思わぬトラブルに繋がる可能性がありますので、ご使用はお奨めできません。 詳細表示
バッテリーからは水素ガスの発生があり、特に充電中は多量に水素ガスが発生します。 水素が発生している状態で火気を近づけたり、静電気が発生したりすると、引火爆発の原因となります。 また、バッテリーを充電する時は、換気の良いところで行ってください。 詳細表示
バッテリーが2個搭載されている場合は、同一形式、同等の履歴のものと同時に取り替えてください。 ※ただし、アイドリングストップ車で異なる形式のバッテリーを2個使用している場合は除きます。 詳細表示
自動車用バッテリーは業界をあげてリサイクルを行っています。 新しいバッテリーを購入した販売店までお持ちください。 販売店が遠方などの理由により持ち込みが困難な場合は、最寄のバッテリーリサイクル協力店にご相談ください。 詳細表示
バッテリーの性能は温度によって大きく影響を受けます。 温度が高いと性能は上がりますが、バッテリーの劣化が早くなり、寿命は短くなります。 温度が低いとバッテリーの性能は下がります。 また、寒冷地域などで-25℃以下になった場合、バッテリー内部の電解液が凍結する場合があります。 凍結した場合、電槽のひび割... 詳細表示
製造から1年くらいは保管可能ですが、保管中も自己放電により徐々に電気容量が低下しますので長期保管はお奨めできません。 購入後はすぐにご使用いただくことをお奨めします。 詳細表示
公称電圧は12Vです。満充電かつ車両に搭載されていない状態での電圧は約12.6~12.8Vです。 車両に搭載されている状態では、電圧は10~15Vくらいの間で変動します。 詳細表示
車に乗らずに駐車している状態でも、時計やセキュリティ装置などの電装品には微小電流が流れていますので、 バッテリーは徐々に放電し、バッテリーあがりを起こします。長期間車に乗らない場合は、定期的に充電が必要です。 詳細表示
30件中 11 - 20 件を表示