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車両の故障でバッテリーにも不具合がでました。保証してもらえますか。
車両側の原因でバッテリーに不具合が出た場合は保証の対象となりません。 〈例〉 a. レギュレータの設定電圧が異常となって過充電された場合。 b. 何度もバッテリーあがりを繰り返す場合。 詳細表示
カーバッテリーの保証条件は以下のとおりです。 なお、製品により保証期間、適合しない車両や用途、保証適用除外事項の条件等は異なります。 詳細については、お買い上げ製品の保証書をご確認ください。 カーバッテリー取扱説明書(PDF) >>> こちら 1. 保証受付窓口 ... 詳細表示
バッテリーが新しい場合は、充電が不足している可能性がありますので充電を続けてください。 古いバッテリーの場合は、寿命(内部劣化)が考えられますのでバッテリーの交換が必要です。 また、車両側の充電装置(オルタネータ、レギュレータ)の故障の可能性もあります。 詳細表示
車両に乗る頻度が少なく、バッテリーがあがりました。保証してもらえますか。
車両を長期間使用せず、駐車中の消費電流により放電した場合、または放電状態で放置した場合によるバッテリーあがりは保証の対象となりません。 詳細表示
使っていたバッテリーを別の車両に載せ替えました。保証はどうなりますか。
保証書に記載された車両以外に載せ替えた場合は、保証の対象となりません。 詳細表示
バッテリーが新しい場合は、すぐに充電すれば回復できる可能性が高いのですが、放電したままで放置したものは、 時間の経過とともに元に戻りにくくなります。 充電して回復した場合でも、販売店などで点検を受けることをおすすめします。 詳細表示
保証書がない、または保証書に必要事項が記入されていない場合は保証できない場合があります。お買い上げ店へご相談ください。 ※インターネット販売店では購入証明書などのご提示も必要な場合がございます。 詳細表示
バッテリーテスターによる診断結果には「要注意(交換を推奨)」「要交換(交換が必要)」などがありますが、「要注意」は保証対象外です。 バッテリーが放電気味の場合、バッテリーテスターで「要注意」「要交換」と診断される場合があります。 充電制御車やアイドリングストップ車は一般車よりもバッテリーが満充電になること... 詳細表示
バッテリー液は希硫酸ですので、人体に付着すると炎症や火傷などの症状を引き起こします。 また目に入った場合は、最悪失明のおそれもありますので、直ちに大量の水で洗い流し、早急に医師の治療を受けてください。 詳細表示
バッテリーからは水素ガスの発生があり、特に充電中は多量に水素ガスが発生します。 水素が発生している状態で火気を近づけたり、静電気が発生したりすると、引火爆発の原因となります。 また、バッテリーを充電する時は、換気の良いところで行ってください。 詳細表示
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