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白い粉が微量の場合は、湿った布などで拭き取り、しばらく様子を見てください。 それでもまた白い粉が発生したり、バッテリー端子やケーブル端子が腐食している場合は、 接触不良を起こす可能性がありますので、ケーブル端子とバッテリーの交換が必要です。 ※ケーブル端子を締め付け過ぎますと、バッテリー端子部に許容以上... 詳細表示
バッテリー形式の読み方についてはこちらをご参照ください。 https://panasonic.jp/car/battery/support/type.html 詳細表示
大変申し訳ありませんが、バイク用バッテリーは、販売(製造)しておりません。 詳細表示
バッテリーあがりの主な原因としては以下の通りです。 ①半ドア、ライト・ハザードランプ消し忘れなどによる過放電 ②長期間乗らないことによる暗電流放電 ③車両の充電装置(オルタネータ、レギュレータ)の故障 ④渋滞走行が多かったことやちょい乗りを繰り返したことよる充電不足 ⑤バッテリーの劣化 ⑥シビアコ... 詳細表示
バッテリー液は希硫酸ですので、人体に付着すると炎症や火傷などの症状を引き起こします。 また目に入った場合は、最悪失明のおそれもありますので、直ちに大量の水で洗い流し、早急に医師の治療を受けてください。 詳細表示
バッテリーが新しい場合は、すぐに充電すれば回復できる可能性が高いのですが、放電したままで放置したものは、 時間の経過とともに元に戻りにくくなります。 充電して回復した場合でも、販売店などで点検を受けることをおすすめします。 詳細表示
バッテリーが新しい場合は、充電が不足している可能性がありますので充電を続けてください。 古いバッテリーの場合は、寿命(内部劣化)が考えられますのでバッテリーの交換が必要です。 また、車両側の充電装置(オルタネータ、レギュレータ)の故障の可能性もあります。 詳細表示
車に乗らずに駐車している状態でも、時計やセキュリティ装置などの電装品には微小電流が流れていますので、 バッテリーは徐々に放電し、バッテリーあがりを起こします。長期間車に乗らない場合は、定期的に充電が必要です。 詳細表示
バッテリーの性能は温度によって大きく影響を受けます。 温度が高いと性能は上がりますが、バッテリーの劣化が早くなり、寿命は短くなります。 温度が低いとバッテリーの性能は下がります。 また、寒冷地域などで-25℃以下になった場合、バッテリー内部の電解液が凍結する場合があります。 凍結した場合、電槽のひび割... 詳細表示
ご使用になれません。(保証対象外となります。) タクシーやトラックなどの業務用車両は、一般乗用車に比べ非常に過酷な条件下で使用されますので、専用設計の業務車用バッテリーをご使用ください。 詳細表示
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