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公称電圧は12Vです。満充電かつ車両に搭載されていない状態での電圧は約12.6~12.8Vです。 車両に搭載されている状態では、電圧は10~15Vくらいの間で変動します。 詳細表示
白い粉が微量の場合は、湿った布などで拭き取り、しばらく様子を見てください。 それでもまた白い粉が発生したり、バッテリー端子やケーブル端子が腐食している場合は、 接触不良を起こす可能性がありますので、ケーブル端子とバッテリーの交換が必要です。 ※ケーブル端子を締め付け過ぎますと、バッテリー端子部に許容以上... 詳細表示
・水蒸気圧コントロールシート(または、減液抑制シート)をはがしてバッテリー補充液(精製水)を補水することができます。ただし、シートをはがした場合は、減液抑制効果が低減しますので、補水メンテナンスが必要です。 ・イエロープラグ が採用されているシリーズは、液口栓(6ヵ所)を取りはずし補水することができ... 詳細表示
主な相違点は以下となります。 ・減液抑制性能の向上(C7) ※ ・ラベルデザイン一新(C7) その他、性能面(エンジン始動性能・容量)においては、大きな差はございません。 ※減液を抑制する機能(新技術ハイドロコントロールシステム)の導入により、さらに液が減りにくくなりました。 ... 詳細表示
ご購入いただいた時点からの保証期間が適用されます。 例えば、36ヶ月保証のバッテリーを16ヶ月で交換した場合は、残り20ヶ月が保証期間となります。 バッテリーの保証について https://panasonic.jp/car/battery/support/guarantee.html 詳細表示
カオス C8/J8シリーズ(またはカオス・ライト L3シリーズ)の充電方法は?
基本的な作業手順は、以下の通りです。 詳細は、充電器添付の取扱説明書を熟読したうえで、正しい手順で行ってください。 1)充電器で充電する場合は、バッテリーを車両から取り外してください。その後、充電時に発生するガスを拡散させるため、コインなどで液口栓(6カ所)を全て取りはずしてください。 ※... 詳細表示
振動や深い充放電に強い設計となっています。 一方で自己放電、減液特性は乗用車用バッテリーの方が優れています。 用途に適合するバッテリーをご使用ください。 詳細表示
充電直後はバッテリーの端子電圧も見かけ上、上昇しています。しばらく(30分以上)時間を置いてから再度電圧を計測してください。 また、車両に搭載されている状態では、電圧は10~15Vくらいの間で変動します。 詳細表示
充電後、バッテリー液の濃度が均等になるまで一時的に「良好」を示さないことがあります。 電圧が正常であればしばらくご使用いただき、表示が正常に戻っているかご確認ください。 充電が不足している場合は、追加充電してください。 また、充電中に発生するガスの気泡がインジケーターに付着することによる誤動作も考えられます... 詳細表示
インジケーターは6セルの内、代表の1セルの液比重(充電状態)と液量を表示しています。 このためインジケーターのないセルに異常が発生したり、液比重が正常でも内部の極板に劣化促進が著しい場合には、エンジン始動できないことがあります。バッテリーあがり車に対する応急処置(充電器による充電、ブースターケーブルによる始動な... 詳細表示
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