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バッテリーあがりの主な原因としては以下の通りです。 ①半ドア、ライト・ハザードランプ消し忘れなどによる過放電 ②長期間乗らないことによる暗電流放電 ③車両の充電装置(オルタネータ、レギュレータ)の故障 ④渋滞走行が多かったことやちょい乗りを繰り返したことよる充電不足 ⑤バッテリーの劣化 ⑥シビアコ... 詳細表示
シビアコンディションの一例としては以下のようなものがあります。 ①短距離走行(ちょい乗り)を繰り返す場合。 例:1回の走行距離が8km以下。 ②低速走行やアイドリング状態が多い場合。 例:走行距離の30%以上が時速30km以下で走行。 ③走行距離が長い場合 例:年間の走行距離が2万km以上。 詳細表示
使っていたバッテリーを別の車両に載せ替えました。保証はどうなりますか。
保証書に記載された車両以外に載せ替えた場合は、保証の対象となりません。 詳細表示
少量の液漏れでも使用しないでください。 お取り扱い上の不注意による液漏れにおいては、保証対象外となります。 バッテリーの保証について https://panasonic.jp/car/battery/support/guarantee.html 詳細表示
バッテリーあがりを起こしにくくするにはどうしたら良いのですか?
以下のようにしますと、バッテリーがあがりにくくなります。 ①定期的に長時間走行する。 ②定期的に充電する。 ③渋滞をさける。 ④電装品の使用を少なくする。 (必要ない時は使用を止め、放電電流を減らす。) ⑤バッテリーを容量の大きいものに変更する。 詳細表示
2024年7月を持ちまして生産終了となります。 ※生産終了後は在庫限りとなります。 詳細表示
アイドリングストップ車に一般のバッテリーを使用しても良いのですか?
アイドリングストップ車には専用のバッテリーが必要です。 必ず車種に適合したバッテリーをご使用ください。 (車両に搭載されたバッテリーの形式を確認後、適合表を参考にしてください。) アイドリングストップ車に一般のバッテリーを使用しますと、バッテリーが短寿命になります。 またアイドリングストップが正常に動作し... 詳細表示
充電後、バッテリー液の濃度が均等になるまで一時的に「良好」を示さないことがあります。 電圧が正常であればしばらくご使用いただき、表示が正常に戻っているかご確認ください。 充電が不足している場合は、追加充電してください。 また、充電中に発生するガスの気泡がインジケーターに付着することによる誤動作も考えられます... 詳細表示
インジケーターは6セルの内、代表の1セルの液比重(充電状態)と液量を表示しています。 このためインジケーターのないセルに異常が発生したり、液比重が正常でも内部の極板に劣化促進が著しい場合には、エンジン始動できないことがあります。バッテリーあがり車に対する応急処置(充電器による充電、ブースターケーブルによる始動な... 詳細表示
充電制御システムを搭載していない車にブルーバッテリーシリーズは使用できますか?
もちろん充電制御システム搭載車以外にもご使用いただけます。 詳細表示
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