商品情報[個人]トップ > カーナビ/カーAV > カーバッテリー
> Q&A |
充電後、バッテリー液の濃度が均等になるまで一時的に「良好」を示さないことがあります。 電圧が正常であればしばらくご使用いただき、表示が正常に戻っているかご確認ください。 充電が不足している場合は、追加充電してください。 また、充電中に発生するガスの気泡がインジケーターに付着することによる誤動作も考えられます... 詳細表示
・水蒸気圧コントロールシート(または、減液抑制シート)をはがしてバッテリー補充液(精製水)を補水することができます。ただし、シートをはがした場合は、減液抑制効果が低減しますので、補水メンテナンスが必要です。 ・イエロープラグ が採用されているシリーズは、液口栓(6ヵ所)を取りはずし補水することができ... 詳細表示
アイドリングストップ車に一般のバッテリーを使用しても良いのですか?
アイドリングストップ車には専用のバッテリーが必要です。 必ず車種に適合したバッテリーをご使用ください。 (車両に搭載されたバッテリーの形式を確認後、適合表を参考にしてください。) アイドリングストップ車に一般のバッテリーを使用しますと、バッテリーが短寿命になります。 またアイドリングストップが正常に動作し... 詳細表示
バッテリーの性能は温度によって大きく影響を受けます。 温度が高いと性能は上がりますが、バッテリーの劣化が早くなり、寿命は短くなります。 温度が低いとバッテリーの性能は下がります。 また、寒冷地域などで-25℃以下になった場合、バッテリー内部の電解液が凍結する場合があります。 凍結した場合、電槽のひび割... 詳細表示
インジケーターは6セルの内、代表の1セルの液比重(充電状態)と液量を表示しています。 このためインジケーターのないセルに異常が発生したり、液比重が正常でも内部の極板に劣化促進が著しい場合には、エンジン始動できないことがあります。バッテリーあがり車に対する応急処置(充電器による充電、ブースターケーブルによる始動な... 詳細表示
自動車用バッテリーは車のエンジン始動を目的に設計されており、電源用途(サイクル用途)には不向きです。 自動車以外の用途に使用した場合は、保証対象外となります。 また思わぬトラブルに繋がる可能性がありますので、ご使用はお奨めできません。 詳細表示
応急処置として、ブースターケーブルを使用して別の車のバッテリーと接続してエンジンを始動する方法があります。 取扱いには注意が必要ですので、取扱説明書(または「おしえて!カーバッテリー 緊急時には」)をご参照ください。 エンジン始動後は、速やかに販売店などで点検を受けてください。 詳細表示
大変申し訳ありませんが、バイク用バッテリーは、販売(製造)しておりません。 詳細表示
充電制御システムを搭載していない車にブルーバッテリーシリーズは使用できますか?
もちろん充電制御システム搭載車以外にもご使用いただけます。 詳細表示
当社のカーバッテリー適合表は、自動車メーカーのカタログ等に記載されている『主要燃費改善対策』等の項目を参考に作成しております。自動車メーカーによっては、充電制御車であっても、この項目に「充電制御」と記載されていないことがあります。このため、当社としましては、充電制御であることが明確でない場合には、充電制御車という... 詳細表示
67件中 51 - 60 件を表示