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車内モニターだけではバッテリーの寿命を診断することはできません。 ライフ・ウィンク ベースユニット(N-LW/P4)が取り付けられた車両のみ、車内モニターを使用することができます。 詳細表示
USBケーブルで接続するたびにいろいろなメッセージが表示されます。
スマホ側の仕様により、UBS接続を認識し、メッセージが表示されるものがあります。 データ転送可能なUSBケーブルを使用されますと、スマホの機種によってはケーブル接続時に必ずこのような表示になるものがあります。 ケーブルを接続するたびにこのような表示とならないようにするためには、充電専用ケーブルをご使用頂く... 詳細表示
2012年10月発売の新バージョン(品番:N-LW/P4)よりディーゼル車にも適合するようになりました。 旧バージョン(品番末尾がP1、P2、P3であるもの)ではディーゼル車に使用することはできません。 詳細表示
スマートキー使用車で車内モニターが黄色の点滅や緑点灯になりません。
多くの車両ではキーをOFF→ACCにすれば、ベースユニットからデータが送信されて車内モニターが受信すると黄色点滅や緑点灯になります。 しかし一部の車両ではACCにしてもデータが送信されないことがあります。 このような場合には、ブレーキを踏まずにSTARTボタンを2回押してON状態(エンジンだけ始動していない状... 詳細表示
走行時間が短いとバッテリーが十分充電されず、充電不足になります。 日常点検において、ライフ・ウィンク ベースユニットまたは車内モニターのLED表示をご確認頂き、 「充電不足表示」となっていた場合には、2時間程度走行するか充電器を使用することにより、バッテリーを充電してください。 詳細表示
問題ありません。ライフ・ウィンク車内モニターはエンジン始動時直後にLEDが数秒間点滅または点灯する仕様となっています。 運転中は全てのLEDが消灯します。 詳細表示
異常ではありませんので安心してご使用下さい。 (マイコンがデータ処理中であることを示しています。) 詳細表示
「USB接続 USBストレージをONにする」メッセージが出ます。
スマホの『戻る』ボタンを押してください。 USBケーブルを接続するたびにメッセージが表示されます。 お手数おかけ致しますが、その都度『戻る』ボタンを押してください。 詳細表示
「データ不足 データが少ないため診断できません。」と表示されます。
ベースユニットにデータが十分蓄積されるまでは、車内モニターおよびアプリへのデータ転送ができません。 毎日運転していれば、ベースユニット取り付け後2週間程度でデータが蓄積されて転送できるようになり、アプリでの診断が可能になります。 (エンジン始動回数が少ないと、1ヶ月以上経過してもデータ転送できない場合がありま... 詳細表示
バッテリーの劣化状態が簡単にわかります。 バッテリー新品時のエンジン始動時の電圧変動を記憶し、エンジン始動のたびに電圧変動を比較する事で、高精度に寿命判定します。このため寿命末期まで安心してバッテリーを使用することが可能です。さらにバッテリーに関する車両の異常や充電不足もLED点灯で知らせてくれます。 ... 詳細表示
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