![]() |
ライフ・ウィンク ベースユニットは当社バッテリーの特性に合わせて設計しており、他メーカーのバッテリーに使用することはできません。 従いまして、車内モニターも同様に他メーカーのバッテリーに使用することはできません。 詳細表示
現時点でのエンジン始動性能には問題ありません。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、エンジンを始動しますとライフ・ウィンクで始動性能表示が正常に戻る場合があります。 日常点検においてライフ・ウィンクをご確認頂き、バッテリーが充電された状態でエンジン始動しても「要... 詳細表示
LifeWINK車内モニターの出力電流は 0.5A(500mA)です。 USBの出力電流の規格値は500mAとなり、USB充電に対応している スマートフォン(iPhone等)の充電は可能です。 ※記載箇所※ <車内モニター製品パッケージ裏の記載> 【使用条件】 ⑦車内モニターの定格出... 詳細表示
LifeWINK 車内モニター 販売中止の理由を教えてください
LifeWINK車内モニターの機能のひとつである「バッテリー高精度診断アプリ」との連動(Andrond 対応)を継続することが困難となり、販売中止の判断をいたしました。 詳細表示
ACCにしましたが、車内モニターは黄色の点滅や緑点灯になりません。
多くの車両ではキーをOFF→ACCにすれば、ベースユニットユニットからデータが送信されて車内モニターが受信すると黄色点滅や緑点灯になります。 しかし一部の車両ではACCにしてもデータが送信されないことがあります。 このような場合には、ブレーキを踏まずにキーをOFF→ONの位置まで回して、車内モニターが黄色点滅... 詳細表示
車内モニターのLEDを常時表示させることはできないのですか?
車内モニターはエンジンを始動した直後のデータをベースユニットから受信して数秒間LED表示する仕様となっております。 このため、常時表示することはできません。 お手数おかけし大変申し訳ありませんが、エンジン始動後の表示をご確認ください。 詳細表示
バッテリーの劣化状態が簡単にわかります。 バッテリー新品時のエンジン始動時の電圧変動を記憶し、エンジン始動のたびに電圧変動を比較する事で、高精度に寿命判定します。このため寿命末期まで安心してバッテリーを使用することが可能です。さらにバッテリーに関する車両の異常や充電不足もLED点灯で知らせてくれます。 ... 詳細表示
ライフ・ウィンク(品番:N-LW/P4、N-LW/P5)より、アイドリングストップ車にも適合するようになりました。 旧バージョン(品番末尾がP1、P2、P3であるもの)ではアイドリングストップ車に使用することはできません。 詳細表示
バッテリーが正常でも、バッテリーが放電している場合や放電した直後にエンジン始動すると、「要交換」表示となることがあります。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、エンジンを始動しますとライフ・ウィンクで始動性能表示が正常に戻る場合があります。 バッテリーが充電され... 詳細表示
「Download」をタップしましたが、いつまで経っても白い画面から変わり...
画面上部をドラッグして下に移動させてみて下さい。 「CarBatteryTeacher.apkダウンロードが完了しました。」という画面が表示されていればそこをタップして下さい。表示されない場合は、もう一度ダウンロードしなおしてください。 詳細表示
59件中 21 - 30 件を表示