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現時点でのエンジン始動性能には問題ありません。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、エンジンを始動しますとライフ・ウィンクで始動性能表示が正常に戻る場合があります。 日常点検においてライフ・ウィンクをご確認頂き、バッテリーが充電された状態でエンジン始動しても「要... 詳細表示
問題ありません。ライフ・ウィンク車内モニターはエンジン始動時直後にLEDが数秒間点滅または点灯する仕様となっています。 運転中は全てのLEDが消灯します。 詳細表示
ACCにしましたが、車内モニターは黄色の点滅や緑点灯になりません。
多くの車両ではキーをOFF→ACCにすれば、ベースユニットユニットからデータが送信されて車内モニターが受信すると黄色点滅や緑点灯になります。 しかし一部の車両ではACCにしてもデータが送信されないことがあります。 このような場合には、ブレーキを踏まずにキーをOFF→ONの位置まで回して、車内モニターが黄色点滅... 詳細表示
バッテリーの劣化状態が簡単にわかります。 バッテリー新品時のエンジン始動時の電圧変動を記憶し、エンジン始動のたびに電圧変動を比較する事で、高精度に寿命判定します。このため寿命末期まで安心してバッテリーを使用することが可能です。さらにバッテリーに関する車両の異常や充電不足もLED点灯で知らせてくれます。 ... 詳細表示
オープン価格になります。 詳細表示
エンジン始動後、バッテリーが充電され、バッテリーの電圧が上昇しますと、このようなLED動作になります。 車種によっては、燃費改善のためエンジン始動後しばらくバッテリーが充電されないものもあります。 このような車種の場合にはエンジン始動後、数秒~1分程度経過してからバッテリーが充電されて電圧が上昇し、レベル... 詳細表示
車内モニターだけではバッテリーの寿命を診断することはできません。 ライフ・ウィンク ベースユニット(N-LW/P4)が取り付けられた車両のみ、車内モニターを使用することができます。 詳細表示
USBケーブルで接続するたびにいろいろなメッセージが表示されます。
スマホ側の仕様により、UBS接続を認識し、メッセージが表示されるものがあります。 データ転送可能なUSBケーブルを使用されますと、スマホの機種によってはケーブル接続時に必ずこのような表示になるものがあります。 ケーブルを接続するたびにこのような表示とならないようにするためには、充電専用ケーブルをご使用頂く... 詳細表示
スマートキー使用車で車内モニターが黄色の点滅や緑点灯になりません。
多くの車両ではキーをOFF→ACCにすれば、ベースユニットからデータが送信されて車内モニターが受信すると黄色点滅や緑点灯になります。 しかし一部の車両ではACCにしてもデータが送信されないことがあります。 このような場合には、ブレーキを踏まずにSTARTボタンを2回押してON状態(エンジンだけ始動していない状... 詳細表示
2012年10月発売の新バージョン(品番:N-LW/P4)よりディーゼル車にも適合するようになりました。 旧バージョン(品番末尾がP1、P2、P3であるもの)ではディーゼル車に使用することはできません。 詳細表示
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