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大変申し訳ありませんが、Android用アプリのみとなります。 詳細表示
バッテリーが正常でも、バッテリーが放電している場合や放電した直後にエンジン始動すると、「要交換表示(Badが数秒間赤点滅)」となることがあります。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、 エンジンを始動しますと始動性能表示が「良好表示(Goodが数秒間緑点滅)」に... 詳細表示
ライフ・ウィンク ベースユニットがハイブリッド車に適合しておりませんので、車内モニターも使用することはできません。 詳細表示
カオス標準車用にN-LW/P6を取り付けた場合、保証期間は4年に延長されますか?
カオス標準車に搭載し、N-LW/P6を同時取り付けした場合は、保証期間:3年のままとなります。 保証期間は延長されません。 詳細表示
以下、いずれかの原因が考えられます。 1)充電専用USBケーブル(例:線が2本しかないもの)は通信できません。 データ転送可能なUSBケーブルをご使用ください。 2)「カーバッテリー先生」対応機種一覧から「動作検証済みの機器リスト」をご確認ください。 掲載されていない一部の機種においては、診断... 詳細表示
「データ不足 データが少ないため診断できません。」と表示されます。
ベースユニットにデータが十分蓄積されるまでは、車内モニターおよびアプリへのデータ転送ができません。 毎日運転していれば、ベースユニット取り付け後2週間程度でデータが蓄積されて転送できるようになり、アプリでの診断が可能になります。 (エンジン始動回数が少ないと、1ヶ月以上経過してもデータ転送できない場合がありま... 詳細表示
エンジン始動後、緑のランプ点滅になりませんが問題ありませんか?
車種によってはライフ・ウィンク ベースユニットの情報が車内モニターに転送されるまでに時間がかかるものがあります。しばらくしてからLEDが点滅または点灯すれば、車内モニターとしては問題ありません。 詳細表示
バッテリーテスターよりもライフ・ウィンクの方が精度の高い診断が可能です。 ライフ・ウィンクはそれぞれの車両のエンジン始動特性を基準化し、それを基にエンジン始動ごとにチェックして車両とバッテリーの状態を高精度に診断します。 車種によりエンジン始動時の電圧変動パターンが違いますので、バッテリー形式ごと統一設定の市... 詳細表示
バッテリーが正常でも、バッテリーが放電している場合や放電した直後にエンジン始動すると、「要交換」表示となることがあります。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、エンジンを始動しますとライフ・ウィンクで始動性能表示が正常に戻る場合があります。 バッテリーが充電され... 詳細表示
現時点でのエンジン始動性能には問題ありません。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、エンジンを始動しますとライフ・ウィンクで始動性能表示が正常に戻る場合があります。 日常点検においてライフ・ウィンクをご確認頂き、バッテリーが充電された状態でエンジン始動しても「要... 詳細表示
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