商品情報[個人]トップ > カーナビ/カーAV > カーバッテリー > Q&A |
バッテリーテスターよりもライフ・ウィンクの方が精度の高い診断が可能です。 ライフ・ウィンクはそれぞれの車両のエンジン始動特性を基準化し、それを基にエンジン始動ごとにチェックして車両とバッテリーの状態を高精度に診断します。 車種によりエンジン始動時の電圧変動パターンが違いますので、バッテリー形式ごと統一設定の市... 詳細表示
ライフ・ウィンク ベースユニットは当社バッテリーの特性に合わせて設計しており、他メーカーのバッテリーに使用することはできません。 従いまして、車内モニターも同様に他メーカーのバッテリーに使用することはできません。 詳細表示
ライフ・ウィンク ベースユニットの情報を車内モニターに転送できなくなることがありますので、分配型ソケット(二股ソケットなど)は使用しないでください。 車内モニターは車両のアクセサリーソケットに直接差し込んで使用してください。 車内モニター以外の機器を使用される場合は、エンジン始動時に車両のアクセサリー... 詳細表示
ライフ・ウィンクはバッテリー毎に異なる電圧変動を記憶していますので、 別のバッテリーに取り付けて使用した場合は、正しく判定しません。 ライフ・ウィンクも新規にお買い求めください。 詳細表示
ライフ・ウィンクはバッテリー新品時のエンジン始動時の電圧変動を記憶し、エンジン始動のたびに電圧変動を比較することで、高精度に寿命判定します。 このため、劣化した(エンジンのかかりが悪くなった)バッテリーに取り付けますと正しい判定ができません。基本的には新品のバッテリーに取り付けてください。 ※... 詳細表示
エンジン始動後、緑のランプ点滅になりませんが問題ありませんか?
車種によってはライフ・ウィンク ベースユニットの情報が車内モニターに転送されるまでに時間がかかるものがあります。しばらくしてからLEDが点滅または点灯すれば、車内モニターとしては問題ありません。 詳細表示
「データ不足 データが少ないため診断できません。」と表示されます。
ベースユニットにデータが十分蓄積されるまでは、車内モニターおよびアプリへのデータ転送ができません。 毎日運転していれば、ベースユニット取り付け後2週間程度でデータが蓄積されて転送できるようになり、アプリでの診断が可能になります。 (エンジン始動回数が少ないと、1ヶ月以上経過してもデータ転送できない場合がありま... 詳細表示
ライフ・ウィンク(品番:N-LW/P4、N-LW/P5)より、アイドリングストップ車にも適合するようになりました。 旧バージョン(品番末尾がP1、P2、P3であるもの)ではアイドリングストップ車に使用することはできません。 詳細表示
使用中のバッテリーにベースユニットと車内モニターは使用できますか?
ライフ・ウィンク ベースユニットは、パナソニック製の新品バッテリー購入と同時に(最大でも購入後3ヶ月以内に)取り付けなければ、正しい診断ができません。 詳細表示
「USB接続 USBストレージをONにする」メッセージが出ます。
スマホの『戻る』ボタンを押してください。 USBケーブルを接続するたびにメッセージが表示されます。 お手数おかけ致しますが、その都度『戻る』ボタンを押してください。 詳細表示
46件中 31 - 40 件を表示