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バッテリーが正常でも、バッテリーが放電している場合や放電した直後にエンジン始動すると、「要交換」表示となることがあります。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、エンジンを始動しますとライフ・ウィンクで始動性能表示が正常に戻る場合があります。 バッテリーが充電され... 詳細表示
日常点検において、ライフ・ウィンクのLED表示をご確認頂き、充電不足LEDが点灯していた場合には、2時間程度走行するか充電器を使用することにより、バッテリーを充電してください。 詳細表示
バッテリーの劣化状態が簡単にわかります。 バッテリー新品時のエンジン始動時の電圧変動を記憶し、エンジン始動のたびに電圧変動を比較する事で、高精度に寿命判定します。このため寿命末期まで安心してバッテリーを使用することが可能です。さらにバッテリーに関する車両の異常や充電不足もLED点灯で知らせてくれます。 ... 詳細表示
ライフ・ウィンクはバッテリー毎に異なる電圧変動を記憶していますので、 別のバッテリーに取り付けて使用した場合は、正しく判定しません。 ライフ・ウィンクも新規にお買い求めください。 詳細表示
ライフ・ウィンクはバッテリー新品時のエンジン始動時の電圧変動を記憶し、エンジン始動のたびに電圧変動を比較することで、高精度に寿命判定します。 このため、劣化した(エンジンのかかりが悪くなった)バッテリーに取り付けますと正しい判定ができません。基本的には新品のバッテリーに取り付けてください。 ※... 詳細表示
異常ではありませんので安心してご使用下さい。 (マイコンがデータ処理中であることを示しています。) 詳細表示
現時点でのエンジン始動性能には問題ありません。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、エンジンを始動しますとライフ・ウィンクで始動性能表示が正常に戻る場合があります。 日常点検においてライフ・ウィンクをご確認頂き、バッテリーが充電された状態でエンジン始動しても「要... 詳細表示
バッテリーテスターよりもライフ・ウィンクの方が精度の高い診断が可能です。 ライフ・ウィンクはそれぞれの車両のエンジン始動特性を基準化し、それを基にエンジン始動ごとにチェックして車両とバッテリーの状態を高精度に診断します。 車種によりエンジン始動時の電圧変動パターンが違いますので、バッテリー形式ごと統一設定の市... 詳細表示
エンジン始動後、バッテリーが充電され、バッテリーの電圧が上昇しますと、このようなLED動作になります。 車種によっては、燃費改善のためエンジン始動後しばらくバッテリーが充電されないものもあります。 このような車種の場合にはエンジン始動後、数秒~1分程度経過してからバッテリーが充電されて電圧が上昇し、レベル... 詳細表示
ライフ・ウィンク(品番:N-LW/P4、N-LW/P5)より、アイドリングストップ車にも適合するようになりました。 旧バージョン(品番末尾がP1、P2、P3であるもの)ではアイドリングストップ車に使用することはできません。 詳細表示
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