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ハイブリッド車の仕組みでは、補機バッテリーの電圧変化(パターン)を解析できない為、ハイブリッド車専用バッテリーにライフ・ウィンクをご使用することはできません。 詳細表示
エンジン始動後、バッテリーが充電され、バッテリーの電圧が上昇しますと、このようなLED動作になります。 車種によっては、燃費改善のためエンジン始動後しばらくバッテリーが充電されないものもあります。 このような車種の場合にはエンジン始動後、数秒~1分程度経過してからバッテリーが充電されて電圧が上昇し、レベル... 詳細表示
異常ではありませんので安心してご使用下さい。 (マイコンがデータ処理中であることを示しています。) 詳細表示
現時点でのエンジン始動性能には問題ありません。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、エンジンを始動しますとライフ・ウィンクで始動性能表示が正常に戻る場合があります。 日常点検においてライフ・ウィンクをご確認頂き、バッテリーが充電された状態でエンジン始動しても「要... 詳細表示
バッテリーの劣化状態が簡単にわかります。 バッテリー新品時のエンジン始動時の電圧変動を記憶し、エンジン始動のたびに電圧変動を比較する事で、高精度に寿命判定します。このため寿命末期まで安心してバッテリーを使用することが可能です。さらにバッテリーに関する車両の異常や充電不足もLED点灯で知らせてくれます。 ... 詳細表示
バッテリーテスターよりもライフ・ウィンクの方が精度の高い診断が可能です。 ライフ・ウィンクはそれぞれの車両のエンジン始動特性を基準化し、それを基にエンジン始動ごとにチェックして車両とバッテリーの状態を高精度に診断します。 車種によりエンジン始動時の電圧変動パターンが違いますので、バッテリー形式ごと統一設定の市... 詳細表示
2012年10月発売の新バージョン(品番:N-LW/P4)よりディーゼル車にも適合するようになりました。 旧バージョン(品番末尾がP1、P2、P3であるもの)ではディーゼル車に使用することはできません。 詳細表示
ACCにしましたが、車内モニターは黄色の点滅や緑点灯になりません。
多くの車両ではキーをOFF→ACCにすれば、ベースユニットユニットからデータが送信されて車内モニターが受信すると黄色点滅や緑点灯になります。 しかし一部の車両ではACCにしてもデータが送信されないことがあります。 このような場合には、ブレーキを踏まずにキーをOFF→ONの位置まで回して、車内モニターが黄色点滅... 詳細表示
すべてオープン価格です。 詳細表示
ライフ・ウィンク(品番:N-LW/P4、N-LW/P5)より、アイドリングストップ車にも適合するようになりました。 旧バージョン(品番末尾がP1、P2、P3であるもの)ではアイドリングストップ車に使用することはできません。 詳細表示
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