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バッテリー液は希硫酸ですので、人体に付着すると炎症や火傷などの症状を引き起こします。 また目に入った場合は、最悪失明のおそれもありますので、直ちに大量の水で洗い流し、早急に医師の治療を受けてください。 詳細表示
バッテリーからは水素ガスの発生があり、特に充電中は多量に水素ガスが発生します。 水素が発生している状態で火気を近づけたり、静電気が発生したりすると、引火爆発の原因となります。 また、バッテリーを充電する時は、換気の良いところで行ってください。 詳細表示
満充電の状態で出荷していますので、初期充電をしなくてもご使用頂けます。 ただし長期間保管する場合、半年に1回は充電器により充電してください。 充電方法は取扱説明書をご参照ください。 ※バッテリーは、保管中も自己放電により徐々に容量が低下します。 ご購入後車両に取り付けずに長期間保管すると、その後... 詳細表示
ご購入いただいた時点からの保証期間が適用されます。 例えば、36ヶ月保証のバッテリーを16ヶ月で交換した場合は、残り20ヶ月が保証期間となります。 バッテリーの保証について https://panasonic.jp/car/battery/support/guarantee.html 詳細表示
カーバッテリーの保証条件は以下のとおりです。 なお、製品により保証期間、適合しない車両や用途、保証適用除外事項の条件等は異なります。 詳細については、お買い上げ製品の保証書をご確認ください。 カーバッテリー取扱説明書(PDF) >>> こちら 1. 保証受付窓口 ... 詳細表示
バッテリーが新しい場合は、充電が不足している可能性がありますので充電を続けてください。 古いバッテリーの場合は、寿命(内部劣化)が考えられますのでバッテリーの交換が必要です。 また、車両側の充電装置(オルタネータ、レギュレータ)の故障の可能性もあります。 詳細表示
製造から1年くらいは保管可能ですが、保管中も自己放電により徐々に電気容量が低下しますので長期保管はお奨めできません。 購入後はすぐにご使用いただくことをお奨めします。 詳細表示
公称電圧は12Vです。満充電かつ車両に搭載されていない状態での電圧は約12.6~12.8Vです。 車両に搭載されている状態では、電圧は10~15Vくらいの間で変動します。 詳細表示
白い粉が微量の場合は、湿った布などで拭き取り、しばらく様子を見てください。 それでもまた白い粉が発生したり、バッテリー端子やケーブル端子が腐食している場合は、 接触不良を起こす可能性がありますので、ケーブル端子とバッテリーの交換が必要です。 ※ケーブル端子を締め付け過ぎますと、バッテリー端子部に許容以上... 詳細表示
「水蒸気圧コントロールシート(C5、C6、CL)」や「減液抑制シート(C7、CT)」は、はがさずに(液口栓も取らないで)充電します。ガス抜けが悪いため急速充電や高電圧充電は行わないでください。 <備考> 充電器で充電する場合は、バッテリーを車両から取りはずしてください。その後、充電器に添付されている取... 詳細表示
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