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LifeWINK車内モニターの出力電流は 0.5A(500mA)です。 USBの出力電流の規格値は500mAとなり、USB充電に対応している スマートフォン(iPhone等)の充電は可能です。 ※記載箇所※ <車内モニター製品パッケージ裏の記載> 【使用条件】 ⑦車内モニターの定格出... 詳細表示
LifeWINK(ライフ・ウィンク)は他メーカーのバッテリーにも使えますか?
ライフ・ウィンクは当社バッテリーの特性に合わせて設計していますので、他メーカーのバッテリーに使用することはできません。(他メーカーのバッテリーに取り付けて使用しても正しい判定ができません。) 詳細表示
2012年10月発売の新バージョン(品番:N-LW/P4)よりディーゼル車にも適合するようになりました。 旧バージョン(品番末尾がP1、P2、P3であるもの)ではディーゼル車に使用することはできません。 詳細表示
バッテリーテスターよりもライフ・ウィンクの方が精度の高い診断が可能です。 ライフ・ウィンクはそれぞれの車両のエンジン始動特性を基準化し、それを基にエンジン始動ごとにチェックして車両とバッテリーの状態を高精度に診断します。 車種によりエンジン始動時の電圧変動パターンが違いますので、バッテリー形式ごと統一設定の市... 詳細表示
大変申し訳ありませんが、Android用アプリのみとなります。 詳細表示
ACCにしましたが、車内モニターは黄色の点滅や緑点灯になりません。
多くの車両ではキーをOFF→ACCにすれば、ベースユニットユニットからデータが送信されて車内モニターが受信すると黄色点滅や緑点灯になります。 しかし一部の車両ではACCにしてもデータが送信されないことがあります。 このような場合には、ブレーキを踏まずにキーをOFF→ONの位置まで回して、車内モニターが黄色点滅... 詳細表示
現時点でのエンジン始動性能には問題ありません。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、エンジンを始動しますとライフ・ウィンクで始動性能表示が正常に戻る場合があります。 日常点検においてライフ・ウィンクをご確認頂き、バッテリーが充電された状態でエンジン始動しても「要... 詳細表示
車内モニターのLEDを常時表示させることはできないのですか?
車内モニターはエンジンを始動した直後のデータをベースユニットから受信して数秒間LED表示する仕様となっております。 このため、常時表示することはできません。 お手数おかけし大変申し訳ありませんが、エンジン始動後の表示をご確認ください。 詳細表示
バッテリーが正常でも、バッテリーが放電している場合や放電した直後にエンジン始動すると、「要交換表示(Badが数秒間赤点滅)」となることがあります。 エンジンを始動してからしばらく走行するか、充電器を使用してバッテリーを充電してから、 エンジンを始動しますと始動性能表示が「良好表示(Goodが数秒間緑点滅)」に... 詳細表示
振動や深い充放電に強い設計となっています。 一方で自己放電、減液特性は乗用車用バッテリーの方が優れています。 用途に適合するバッテリーをご使用ください。 詳細表示
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