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カオス アイドリングストップ A4/Q4シリーズ の充電方法は?
A2/A3シリーズの充電方法は >>> こちら 基本的な作業手順は、以下の通りです。 詳細は、充電器添付の取扱説明書を熟読したうえで、正しい手順で行ってください。 1)充電器で充電する場合は、バッテリーを車両から取り外してください。その後、充電時に発生するガスを拡散させるため、コイ... 詳細表示
バッテリーが新しい場合は、充電が不足している可能性がありますので充電を続けてください。 古いバッテリーの場合は、寿命(内部劣化)が考えられますのでバッテリーの交換が必要です。 また、車両側の充電装置(オルタネータ、レギュレータ)の故障の可能性もあります。 詳細表示
振動や深い充放電に強い設計となっています。 一方で自己放電、減液特性は乗用車用バッテリーの方が優れています。 用途に適合するバッテリーをご使用ください。 詳細表示
車両の故障でバッテリーにも不具合がでました。保証してもらえますか。
車両側の原因でバッテリーに不具合が出た場合は保証の対象となりません。 〈例〉 a. レギュレータの設定電圧が異常となって過充電された場合。 b. 何度もバッテリーあがりを繰り返す場合。 詳細表示
バッテリーが2個搭載されている場合は、同一形式、同等の履歴のものと同時に取り替えてください。 ※ただし、アイドリングストップ車で異なる形式のバッテリーを2個使用している場合は除きます。 詳細表示
ご購入いただいた時点からの保証期間が適用されます。 例えば、36ヶ月保証のバッテリーを16ヶ月で交換した場合は、残り20ヶ月が保証期間となります。 バッテリーの保証について https://panasonic.jp/car/battery/support/guarantee.html 詳細表示
バッテリーからは水素ガスの発生があり、特に充電中は多量に水素ガスが発生します。 水素が発生している状態で火気を近づけたり、静電気が発生したりすると、引火爆発の原因となります。 また、バッテリーを充電する時は、換気の良いところで行ってください。 詳細表示
シリアルカード裏面に記載の専用フリーダイヤルに電話をしてご相談ください。 ※メールでのお問い合わせは受け付けておりません。 詳細表示
・水蒸気圧コントロールシート(または、減液抑制シート)をはがしてバッテリー補充液(精製水)を補水することができます。ただし、シートをはがした場合は、減液抑制効果が低減しますので、補水メンテナンスが必要です。 ・イエロープラグ が採用されているシリーズは、液口栓(6ヵ所)を取りはずし補水することができ... 詳細表示
主な相違点は以下となります。 ・減液抑制性能の向上(C7) ※ ・ラベルデザイン一新(C7) その他、性能面(エンジン始動性能・容量)においては、大きな差はございません。 ※減液を抑制する機能(新技術ハイドロコントロールシステム)の導入により、さらに液が減りにくくなりました。 ... 詳細表示
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