![]() |
バッテリーからは水素ガスの発生があり、特に充電中は多量に水素ガスが発生します。 水素が発生している状態で火気を近づけたり、静電気が発生したりすると、引火爆発の原因となります。 また、バッテリーを充電する時は、換気の良いところで行ってください。 詳細表示
主な相違点は以下となります。 ・減液抑制性能の向上(C7) ※ ・ラベルデザイン一新(C7) その他、性能面(エンジン始動性能・容量)においては、大きな差はございません。 ※減液を抑制する機能(新技術ハイドロコントロールシステム)の導入により、さらに液が減りにくくなりました。 ... 詳細表示
バッテリーの性能は温度によって大きく影響を受けます。 温度が高いと性能は上がりますが、バッテリーの劣化が早くなり、寿命は短くなります。 温度が低いとバッテリーの性能は下がります。 また、寒冷地域などで-25℃以下になった場合、バッテリー内部の電解液が凍結する場合があります。 凍結した場合、電槽のひび割... 詳細表示
ご購入いただいた時点からの保証期間が適用されます。 例えば、36ヶ月保証のバッテリーを16ヶ月で交換した場合は、残り20ヶ月が保証期間となります。 バッテリーの保証について https://panasonic.jp/car/battery/support/guarantee.html 詳細表示
ご使用になれません。(保証対象外となります。) タクシーやトラックなどの業務用車両は、一般乗用車に比べ非常に過酷な条件下で使用されますので、専用設計の業務車用バッテリーをご使用ください。 詳細表示
充電後、バッテリー液の濃度が均等になるまで一時的に「良好」を示さないことがあります。 電圧が正常であればしばらくご使用いただき、表示が正常に戻っているかご確認ください。 充電が不足している場合は、追加充電してください。 また、充電中に発生するガスの気泡がインジケーターに付着することによる誤動作も考えられます... 詳細表示
充電直後はバッテリーの端子電圧も見かけ上、上昇しています。しばらく(30分以上)時間を置いてから再度電圧を計測してください。 また、車両に搭載されている状態では、電圧は10~15Vくらいの間で変動します。 詳細表示
バッテリーあがりを起こしにくくするにはどうしたら良いのですか?
以下のようにしますと、バッテリーがあがりにくくなります。 ①定期的に長時間走行する。 ②定期的に充電する。 ③渋滞をさける。 ④電装品の使用を少なくする。 (必要ない時は使用を止め、放電電流を減らす。) ⑤バッテリーを容量の大きいものに変更する。 詳細表示
製品自体の機能はN-LW/P5と同じです。 N-LW/P6はN-GPLWに同梱していた「製品保証延長ラベル」が同梱されており、カオスシリーズのアイドリングストップ車用バッテリーに同時取付し、保証書に「製品保証延長ラベル」を貼って保管していただくことで、製品保証が2年から3年に1年間延長されます。 延長保証が適... 詳細表示
配送過程での転倒による液漏れが考えられます。 そのまま車両に搭載すると、液口栓内に入り込んだ液が更に漏れ出すことがありますので使用しないでください。 配送業者または購入店にご相談をお願いします。 詳細表示
146件中 21 - 30 件を表示