![]() |
・水蒸気圧コントロールシート(または、減液抑制シート)をはがしてバッテリー補充液(精製水)を補水することができます。ただし、シートをはがした場合は、減液抑制効果が低減しますので、補水メンテナンスが必要です。 ・イエロープラグ が採用されているシリーズは、液口栓(6ヵ所)を取りはずし補水することができ... 詳細表示
車に乗らずに駐車している状態でも、時計やセキュリティ装置などの電装品には微小電流が流れていますので、 バッテリーは徐々に放電し、バッテリーあがりを起こします。長期間車に乗らない場合は、定期的に充電が必要です。 詳細表示
バッテリーあがりの主な原因としては以下の通りです。 ①半ドア、ライト・ハザードランプ消し忘れなどによる過放電 ②長期間乗らないことによる暗電流放電 ③車両の充電装置(オルタネータ、レギュレータ)の故障 ④渋滞走行が多かったことやちょい乗りを繰り返したことよる充電不足 ⑤バッテリーの劣化 ⑥シビアコ... 詳細表示
インジケーターは6セルの内、代表の1セルの液比重(充電状態)と液量を表示しています。 このためインジケーターのないセルに異常が発生したり、液比重が正常でも内部の極板に劣化促進が著しい場合には、エンジン始動できないことがあります。バッテリーあがり車に対する応急処置(充電器による充電、ブースターケーブルによる始動な... 詳細表示
カオス アイドリングストップ A4/Q4シリーズ の充電方法は?
A2/A3シリーズの充電方法は >>> こちら 基本的な作業手順は、以下の通りです。 詳細は、充電器添付の取扱説明書を熟読したうえで、正しい手順で行ってください。 1)充電器で充電する場合は、バッテリーを車両から取り外してください。その後、充電時に発生するガスを拡散させるため、コイ... 詳細表示
スマートフォン版 メールからのお問い合わせ方法のご案内(カーバッテリー)
《 例:カオス(caos)のお問い合わせ手順 》 パソコンからのお問い合せフォームまでの手順については こちら をご確認ください。 スマートフォン TOPページより ※こちらは必須項目となります。近い商品をご選択のうえ、お進みください。 ... 詳細表示
バッテリーが新しい場合は、すぐに充電すれば回復できる可能性が高いのですが、放電したままで放置したものは、 時間の経過とともに元に戻りにくくなります。 充電して回復した場合でも、販売店などで点検を受けることをおすすめします。 詳細表示
公称電圧は12Vです。満充電かつ車両に搭載されていない状態での電圧は約12.6~12.8Vです。 車両に搭載されている状態では、電圧は10~15Vくらいの間で変動します。 詳細表示
アイドリングストップ車に一般のバッテリーを使用しても良いのですか?
アイドリングストップ車には専用のバッテリーが必要です。 必ず車種に適合したバッテリーをご使用ください。 (車両に搭載されたバッテリーの形式を確認後、適合表を参考にしてください。) アイドリングストップ車に一般のバッテリーを使用しますと、バッテリーが短寿命になります。 またアイドリングストップが正常に動作し... 詳細表示
カーバッテリーの保証条件は以下のとおりです。 なお、製品により保証期間、適合しない車両や用途、保証適用除外事項の条件等は異なります。 詳細については、お買い上げ製品の保証書をご確認ください。 カーバッテリー取扱説明書(PDF) >>> こちら 1. 保証受付窓口 ... 詳細表示
146件中 31 - 40 件を表示