![]() |
充電直後はバッテリーの端子電圧も見かけ上、上昇しています。しばらく(30分以上)時間を置いてから再度電圧を計測してください。 また、車両に搭載されている状態では、電圧は10~15Vくらいの間で変動します。 詳細表示
車に乗らずに駐車している状態でも、時計やセキュリティ装置などの電装品には微小電流が流れていますので、 バッテリーは徐々に放電し、バッテリーあがりを起こします。長期間車に乗らない場合は、定期的に充電が必要です。 詳細表示
ランプの消し忘れでバッテリーがあがりました。保証してもらえますか。
ランプ類の消し忘れによるバッテリーあがり(放電)、充電不足によるアイドリングストップ機能の停止など、充電することで回復する場合は保証の対象となりません。 ※放電はバッテリーの不具合ではありません。充電してもエンジンがかからない、もしくはハイブリッドシステムが起動しない場合は、お買い上げ店にご相談ください。 詳細表示
自動車用バッテリーは車のエンジン始動を目的に設計されており、電源用途(サイクル用途)には不向きです。 自動車以外の用途に使用した場合は、保証対象外となります。 また思わぬトラブルに繋がる可能性がありますので、ご使用はお奨めできません。 詳細表示
応急処置として、ブースターケーブルを使用して別の車のバッテリーと接続してエンジンを始動する方法があります。 取扱いには注意が必要ですので、取扱説明書(または「おしえて!カーバッテリー 緊急時には」)をご参照ください。 エンジン始動後は、速やかに販売店などで点検を受けてください。 詳細表示
バッテリーあがりを起こしにくくするにはどうしたら良いのですか?
以下のようにしますと、バッテリーがあがりにくくなります。 ①定期的に長時間走行する。 ②定期的に充電する。 ③渋滞をさける。 ④電装品の使用を少なくする。 (必要ない時は使用を止め、放電電流を減らす。) ⑤バッテリーを容量の大きいものに変更する。 詳細表示
保証を申請する際は、お買い上げ店(インターネット販売などを含む)へお申し出ください。基本的な流れは次のとおりです。 ①ご購入者がお買い上げ店へご連絡ください。その際、お手元に保証書(取扱説明書に添付)があることをご確認ください。(※1) ↓ ②お買い上げ店にて、不具合の原因を... 詳細表示
保証の対象となる条件は、こちら をご参照ください。 お買い上げいただきましたカーバッテリーは、メーカーが保証致しますが、お買い上げ店での受付 及び 判定が必要となります。メーカーでは直接お受けいたしかねますのでご了承ください。保証書に記載のとおり、お買い上げ店(インターネット販売店などを含む)に... 詳細表示
配送過程での転倒による液漏れが考えられます。 そのまま車両に搭載すると、液口栓内に入り込んだ液が更に漏れ出すことがありますので使用しないでください。 配送業者または購入店にご相談をお願いします。 詳細表示
シビアコンディションの一例としては以下のようなものがあります。 ①短距離走行(ちょい乗り)を繰り返す場合。 例:1回の走行距離が8km以下。 ②低速走行やアイドリング状態が多い場合。 例:走行距離の30%以上が時速30km以下で走行。 ③走行距離が長い場合 例:年間の走行距離が2万km以上。 詳細表示
162件中 41 - 50 件を表示