商品情報[個人]トップ > カーナビ/カーAV > カーバッテリー > Q&A |
インジケーターは6セルの内、代表の1セルの液比重(充電状態)と液量を表示しています。 このためインジケーターのないセルに異常が発生したり、液比重が正常でも内部の極板に劣化促進が著しい場合には、エンジン始動できないことがあります。バッテリーあがり車に対する応急処置(充電器による充電、ブースターケーブルによる始動な... 詳細表示
主な相違点は以下となります。 ・減液抑制性能の向上(C7) ※ ・ラベルデザイン一新(C7) その他、性能面(エンジン始動性能・容量)においては、大きな差はございません。 ※減液を抑制する機能(新技術ハイドロコントロールシステム)の導入により、さらに液が減りにくくなりました。 ... 詳細表示
カオス C8/J8シリーズ(またはカオス・ライト L3シリーズ)の充電方法は?
基本的な作業手順は、以下の通りです。 詳細は、充電器添付の取扱説明書を熟読したうえで、正しい手順で行ってください。 1)充電器で充電する場合は、バッテリーを車両から取り外してください。その後、充電時に発生するガスを拡散させるため、コインなどで液口栓(6カ所)を全て取りはずしてください。 ※... 詳細表示
初期状態です。毎日運転していれば取付後の2週間程度で基準値が確定し記憶されますが、確定前にライフ・ウィンクを取り外すとデータは消去され、初期状態にリセットされます。 詳細表示
振動や深い充放電に強い設計となっています。 一方で自己放電、減液特性は乗用車用バッテリーの方が優れています。 用途に適合するバッテリーをご使用ください。 詳細表示
バッテリーからは水素ガスの発生があり、特に充電中は多量に水素ガスが発生します。 水素が発生している状態で火気を近づけたり、静電気が発生したりすると、引火爆発の原因となります。 また、バッテリーを充電する時は、換気の良いところで行ってください。 詳細表示
カオス、カオスライト、サークラ、サークラケイはチョイ乗りし続けても問題ない...
カオスやサークラは、当社標準品よりもチョイ乗りに対する性能は優れています。 しかし走行時間が極端に短い場合(例えば1週間の走行時間が約2時間以下の場合)には、バッテリーが放電し、バッテリーあがりとなるおそれがあります。 定期的にバッテリーを点検して頂き、充電が不足している場合には 2時間程度走行するか充電器... 詳細表示
充電直後はバッテリーの端子電圧も見かけ上、上昇しています。しばらく(30分以上)時間を置いてから再度電圧を計測してください。 また、車両に搭載されている状態では、電圧は10~15Vくらいの間で変動します。 詳細表示
製品自体の機能はN-LW/P5と同じです。 N-LW/P6はN-GPLWに同梱していた「製品保証延長ラベル」が同梱されており、カオスシリーズのアイドリングストップ車用バッテリーに同時取付し、保証書に「製品保証延長ラベル」を貼って保管していただくことで、製品保証が2年から3年に1年間延長されます。 延長保証が適... 詳細表示
カオス アイドリングストップ A4/Q4シリーズ の充電方法は?
A2/A3シリーズの充電方法は >>> こちら 基本的な作業手順は、以下の通りです。 詳細は、充電器添付の取扱説明書を熟読したうえで、正しい手順で行ってください。 1)充電器で充電する場合は、バッテリーを車両から取り外してください。その後、充電時に発生するガスを拡散させるため、コイ... 詳細表示
161件中 51 - 60 件を表示